電気設備工事の企画・設計・施工・メンテナンスまでサポート

株式会社鈴鹿電設

建設業鈴鹿市

電気設備工事の企画設計からアフターメンテナンスまで手掛ける株式会社鈴鹿電設。新しい技術を積極的に取り入れ、電気設備工事を中心に太陽光システム、空調設備、防災設備、弱電設備、給排水衛生工事の設計積算施工を行っている。

社長インタビュー

「お客様にも社員にも取引先にも「必要」とされる会社を目指す」代表取締役 瀬古恭裕さん (ミエル!→お客様だけではなく社員ひとりひとりを大切にする瀬古社長。働き方の自由度にはとても驚きました!)

子供の頃の夢は泥棒

実は子供の頃から、ずっと自分で商売がしたいと思っていました。両親がとても厳しく、子供の頃は新しいモノを買ってもらったことがなかったので、自分でお金を稼ぎたいと思うようになったんだと思います。夢は「泥棒」だと言いふらしていたらしいです。

高校から水泳を始め、スポーツでトヨタに入社。半年後に退職し、その後はいろんな仕事を転々としました。飲食・ちり紙交換・建設業など・・・10回以上は転職しています。転職を繰り返したのは怠慢ではなく、自分にどんな仕事が合うか分からなかったからです。なので興味があるものにはどんどん挑戦しました。いずれ独立したいと思っていたので、どんな商売がいいのか模索している期間でもありました。

この業界に惚れ込んで起業へ

電気工事業界でやっていこうと思ったのは、この仕事をし始めてすぐにピンときたんです。この仕事に惚れ込んでしまって「これで一生食べていきたい!」と思いました。この業界で仕事を始めてからは5年修行し、25歳で起業。とにかく会社を早く大きくしたいという思いが強く、一年中休みなく働きました。もちろん「この先ずっとこの業界は続いていくだろうか」と不安に思うこともありましたが、不安を消すのは努力しかないと思い、走ってきました。

一番苦しかったのは、見込んでいた入金がなく頭を抱えたときですね。今思えば自分の持っている力以上の仕事を受けてしまっていました。いろいろな方の助けもあり何とか乗り切りましたが、無借金経営でやっていこうと決意したのもその日がきっかけです。

会社には主役もいれば脇役もいる

当社には若い社員が多い分、固定観念というものがありません。ルールや働き方など、社員の自由度が高いところが当社の魅力ではないでしょうか。私自身、ルールに縛られるのが好きではないですし、技術屋なのでルールよりも個性を大切にしたいと思っています。

会社には主役もいれば脇役も必要だというのが私の考えです。ひとりひとりの輝ける働き方を実現するために、職級制度を作り、待遇から職務内容まで完全にオープンにしています。とはいえ、最初からこういった制度があったわけではありません。社員ひとりひとりの意見を聞きながら作り上げてきたものです。

私も、営業や事業拡大ばかりを考えて走ってきた時期もありました。ふと気が付くと困っている社員がたくさんいて、このままではいけないと思ったんです。これからは会社の外側だけではなく、内側を気にかけていこうと思い、平成18年には労働組合を設けました。会社は社員を苦しめるためにあるのではありません。皆がいきいきと働ける環境づくりに今後も取り組んでいきます。

これからの課題と夢

今後の課題は、社員同士のコミュニケーションですね。考えてみれば家にいる時間よりも職場にいる時間の方が長いわけですから、仕事でつらいときや苦しいときに気軽に相談できて助け合えるような関係を作っていってほしいと思います。若い世代は私達世代よりも、少し大人しい方も多いですから・・・どんどん積極的に手を挙げて、失敗を恐れずにチャレンジしていくような人がもっと増えてもらいたいと思っています。

今後も挑戦したいことはたくさんありますが、私自身の夢はこの電気工事業界に対してもっと貢献していくことです。この業界への支援や、若い世代がどんどんこの業界で活躍する為の支援をしていきたいと思っています。

代表取締役 瀬古恭裕さん

社員インタビュー

「自分の知識や経験を後輩に伝えることがやりがい」技術管理部工事課主任/27歳/入社7年目 中野貴博さん (ミエル!→会社にとって若手社員を引っ張っていく存在の中野さん。どんな場面でも若い社員や後輩を気遣う姿勢が印象的でした。)

実力があれば仕事を任せてもらえる環境がある

私は、若い社員や外注の業者さんと共に電気工事の現場で直接施工を行っています。また、現在は10代~20代の社員で構成されている青年部のリーダーとしても活動していて、月に1回食事に行ったり遊びに行ったりして社員同士の交流を深めています。

若くても実力を認められれば、どんどん現場を任せてもらえるところは、この会社の魅力ではないでしょうか。仕事の内容も待遇面も、年功序列ではないです。青年部や労働組合などもありますし、筋が通った意見であれば下からの意見も積極的に取り入れてもらえます。風通しのいい職場だと思いますね。

間違ったことは教えたくない

やはり電気設備工事の仕事をしていますので、何もなかったところに電気がついたり機械が動いたりする瞬間は一番達成感がありますね。その他にも、若い後輩たちに仕事を教えていて、少しずつ仕事ができるようになっていく姿を実感したときはとても嬉しいです。

私がこの仕事を始めたとき、最初に仕事を教えていただいた先輩がとても話しやすい方で、すごく丁寧に仕事を教えてくださったので、その方のおかげで今の私があると思っています。その体験もあり、自分が後輩に教えるときには、まず自分でもう一度調べて、絶対に間違ったことを教えないように気をつけています。

目標は「一人前」を育てること

若くても仕事を任せてもらえる環境がありますが、まだまだ未熟で自分の管理が甘く、仕事をため込み過ぎてしまったことも過去にはありました。そのときは体力的にも精神的にも苦しかったですね。でも、社長はじめ、周りの方からのバックアップがあり、助けられました。年齢の近い社員が自分の仕事が終わってから助けに来てくれたりして、そのときには横のつながりも強く感じました。

今後の私自身の目標は、若い社員が1日でも早く一人前に育つようにサポートをしていくことを一番に考えています。あとは、私もいずれ独立をしたいと考えていますので、目標に向けて経営や資格取得の勉強をしています。会社からも、独立に向けて様々なサポートをしてもらっているので、とてもありがたいです。

技術管理部工事課主任/27歳/入社7年目 中野貴博さん

会社特徴

設計からアフターメンテナンスまで、責任ある電気設備工事を(ミエル!→工事が終わってからもメンテナンスでしっかりサポート。安心して仕事を任せられる理由はここにあるのだと思いました。)

電気設備工事の企画・設計・施工・アフターメンテナンスを行う株式会社鈴鹿電設。同業社の中には、施工以外の部分は別業者を使う会社が多いが、上流から下流までワンストップでサポートできるところが当社の強みでもある。工事をしたら終わりという無責任な仕事をするのではなく、設計からメンテナンスまで手掛けることで責任を持った仕事をしようと、社員にも徹底している。

現在の社員の平均年齢は35歳。長く続く強い企業にしていくために、まだまだ若い力を必要としており、採用は常に積極的に行っている。瀬古社長は、「業界のリーダーとなり、同業他社からも尊敬されるような企業になるために、社員の待遇の向上や社員が技術屋として力を発揮できるような環境作りにも努力していきたい」と話す。

具体的には、特に20代の若い社員への資格取得の支援に力を入れている。資格取得は、本人にとっても会社にとってもメリットがあることと考え、今後も技術向上のための投資には惜まずに取り組んでいく予定だ。実際に、若い社員が多いながらも、第一種電気主任技術者をはじめ資格取得者が多く、その技術力の高さは顧客からも評価を受けている。

「新しい技術を積極的に取り入れ、どんどん最先端を走っていきたい」と話す瀬古社長。世の中に必要とされている新しい技術を提供することで、地元三重への地域貢献にも繋がると考えている。

設計からアフターメンテナンスまで、責任ある電気設備工事を

会社プロフィール

株式会社鈴鹿電設

代表者
代表取締役 瀬古恭裕
従業員数
104名(グループ・契約社員含む)2016年5月現在
資本金
5,000万円
設立
1998年10月20日
本社所在地
〒513-0014 三重県鈴鹿市高岡町654-1 TEL:059-369-3222 FAX:059-369-3221 URL:http://www.suzuka-d.com/ Mail:moc.d-akuzus@ofni
業務内容
電気設備工事 エネルギー事業 空調設備工事 防災設備工事 弱電設備工事 設計・積算 現場管理

(2015年7月取材時の情報です)

アクセス

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